SSブログ
お見合いと結婚 ブログトップ
前の10件 | -

再婚を考えたお見合いの仕方 [お見合いと結婚]

再婚したいも数多くいらっしゃると思いますが、先日、再婚専門のお見合い結婚相談所というのを見つけました。


前回は失敗してしまったが、今度こそ幸せになりたいと思っている方。
離婚や死別した後、一人でも生きていけると思ったけど、それではやっぱりさみしいと思い始めた方。
自分が子供を引き取ったので、子供のためにも両親が揃っていた方がいいと思っている方。


もしくは、母子家庭のため、経済的に不安な方。
父子家庭のため、働くのに精いっぱいで、子供のことや家庭のことができない方。
率直に愛する人に出会い、支えあって精神的にも安定した生活を送りたい方。


このような方々にぴったりな、結婚相談所ではないでしょうか。


一度結婚生活で失敗を経験すると、経験したからこそみえてくるものがあると思います。
それが次に生かせるのは、とてもいいことではないでしょうか。
痛みを経験すると、人にも優しくなれるっていいますよね。
貴重な経験をしたのですから、今度は必ず幸せになれるでしょう。


「バツイチ」というと、相手に嫌な感じで見られてしまうんじゃないかと思っている方は、たくさんいると思います。
とくに相手が初婚だと、気を使うこともあるのではないでしょうか。
自分に子供がいればなおさらです。


しかし再婚の方もしくは初婚の方でも、相手が再婚だということに理解のある方ばかりなら、お見合いもしやすいですよね。
今の時代、4組に1組は再婚だと聞いたことがあります。
実際、私の周りでも再婚の方は何人かいますし、バツイチというのは、それほど気にすることではないのかもしれませんね。


今度こそ幸せな結婚生活を送るために、お見合いという形で出会うのもいいのではないでしょうか。
nice!(0) 
共通テーマ:恋愛・結婚

お見合いツアーのイベント内容とは!? [お見合いと結婚]

お見合いパーティーは一般的によく知られていますが、この間、「お見合いツアー」というイベントを見つけました。


私が見たものは、茨城県の小さな農村のお見合いツアーなのですが、今の時代は若い女性が少なく、お嫁さん探しが大変なのだそうです。
しかも農家と言うと、一生畑仕事をしなければいけないというイメージが強いので、そのような仕事にはまったく無縁だった女性にとっては、近寄りがたいのではないでしょうか。


このお見合いツアーの条件は、結婚歴・学歴・容姿はもちろん不問ですし、親との同居・別居は相談のうえ、自分で外に出て働くこともでき、農業をしなくてもよいというものなのです。
農家なのに、かなり自由がききますよね。


もちろん田舎なので、交通の便が悪かったり近くにお店もあまりないですが、自然が好きできれいな空気のところに住みたいと思っている女性にとっては、とても魅力的なツアーではないでしょうか。


お相手の男性はというと、比較的おしゃべりが苦手で口数が少ない方が多いようですが、素朴でとても優しい方ばかりなのだそうです。
きっと、穏やかな場所で育ったからでしょうね。
土地も持っているし、農家といっても兼業農家がほとんどなので、男性は会社員が多いようです。


お見合いツアーといいますが、基本的にパーティーではなく、一対一のお見合いです。
二日間ほどで、2~3人とお見合いをします。


ツアーの日程は、女性の都合に合わせて組めるそうですし、女性がとても優遇されたお見合いですよね。
自分の土地で悠々自適に生活したいという女性は、ぜひ、このような農家のお見合いツアーに参加してみてはいかがでしょうか。

イントラレーシック
nice!(0) 
共通テーマ:恋愛・結婚

30代のお見合いと結婚意識 [お見合いと結婚]

男女問わず、30代という時期は、一番結婚を意識する時期だと思います。
しかし、お見合いをしたいという気持ちがあっても、なかなか踏み出せないでいる方も多いのではないでしょうか。


結婚したいという思いはあっても、相手がいない焦りから、どうせうまくいかないなどと、ネガティブな考えを持っている方もいると思います。
しかも、ほとんどの方が「あまりガツガツしたくない」と、思っていませんか?


結婚に関しては、そんな消極的でカッコつけた考えでは、一生独身のまま通すことになるかもしれませんよ。
ガツガツとまではいかなくても、結婚する意思を強く持たないと、実現できないのです。
まずは、結婚したいという意思を、強く持ってください。


そして30代の方には、恋愛経験も豊富な方が多いですよね。
あなたが女性なら、いろいろな男性を見てきたけれど、運命の人に出会えなかったという方はいませんか?


もちろん理想の人がイコール運命の人であることが、一番なのかもしれませんが、意外とそうではない場合が多いことをご存じですか?
結婚している方に聞くと、理想の人ではないけれど、自然と惹かれあって運命の人になったという方が結構いらっしゃるのです。
結婚に対しての、条件にとらわれすぎているのかもしれませんよ。


もしかしたら、自分自身で視野を狭くしてしまっているのかもしれません。
ある程度の条件は大切ですが、一番大切なのは自分の気持ちです。
好きだと思ったら、理想はまず置いておきましょう。


自分の考え方ひとつで人生が変わるのです。
絶対に結婚するぞ!という意気込みを持つことも大切です。
視野を広げて、お見合いというきっかけを自分自身で作ってみるのも、悪いことではないと思います。
nice!(0) 
共通テーマ:恋愛・結婚

年齢別に考えた結婚観の違い [お見合いと結婚]

お見合いの場合は、相手がどのくらいの結婚感を持っているのかが、すぐにはわかりません。それは相手にとっても同じことがいえますが。
性別、世代によって、結婚観もそれぞれ違いますよね。
人それぞれだとは思いますが、ここでは世代別に、さまざまな結婚観をまとめてみました。

【20代の結婚観】
20代の男性の場合は、結婚はまだ早いと思う人の方が多いようです。
しかし、女性は25歳を過ぎると、だんだん結婚を意識し始め、30歳が近付くにつれて結婚意識が強くなっていく傾向にあります。
こうしてみると、20代は前半と後半でだいぶ差があるように思います。


【30代の結婚観】
30代の女性は、仕事もそれなりに出来て、責任のあるポジションについている人も多いでしょう。
また、精神的にも経済的にも安定してくる時期です。
それによって、結婚したいという意識が、最も強くなってくる年代なのではないでしょうか。


30歳を過ぎると「結婚したい」という気持ちが、「結婚しなきゃ」というような、焦りに変わってくる人が多いようです。
逆に、結婚できなければ仕事に生きよう、と決意してしまう方も少なくありません。
男性の場合は、この時期が適齢期になるでしょう。


【40代の結婚観】
40代の女性は、結婚することに関して、あきらめかけている時期かもしれません。
社会的な地位や経済的にも、ひとりで生きていけると思ってしまうからです。
「なにも結婚してまで男性に頼らなくても平気だ」と自分に言い聞かせている方が多いのではないでしょうか。


男性は、まだ適齢期です。
独身時代を十分過ぎるほどに楽しめたので、早く結婚したいと思う時期でしょう。


お見合いをする場合、相手がどのような結婚観なのか気になるものです。
とくに女性の結婚観は、世代によってかなり変わってきます。
どの世代がどんな結婚観なのか、参考にしてみてはいかがでしょうか。

[PR]がくぶんで学ぶ
nice!(0) 
共通テーマ:恋愛・結婚

障害者の方が利用する結婚相談所とは!? [お見合いと結婚]

障害者の結婚というと、あまりピンとこない方も多いのではないでしょうか。
しかし障害者の方も、健常者と同じように結婚して、自分の子孫を残したいと思っていることに、なんら変わりはありません。


最近では、障害者のお見合いもあるそうです。
障害者同士はもちろん、理解がある方なら、健常者でも登録できる結婚相談所だそうです。


ベトナムの「ベトちゃんドクちゃん」の弟、グエン・ドクさんは2006年に、めでたくご結婚されました。
お相手の女性は、健常者のテュエンさんです。
友人の結婚パーティーで出会ったそうです。


ドクさんは身体障害者の支援活動に、積極的に取り組むテュエンさんに惹かれて、テュエンさんは困難に立ち向かって、前向きに生きているドクさんに惹かれて、そののち、2人は結婚を決意したそうです。
しかし、ふたりの間には、もちろん障害がありました。
テュエンさんの、両親の反対です。


障害者のドクさんと結婚しても、障害を持った子供が生まれてくるんじゃないか、という不安があったようです。
失礼かもしれませんが、親なら誰もが自分の子の将来を心配することでしょう。


しかし、ドクさんが結婚を許してもらえるまで、毎日ご両親に会いに行き、ご両親がドクさんの誠実さに負けて了承したのです。
ドクさんは子供について、「可愛い女の子がいい」と言い、「障害があっても、自分の血を引き継いだ子が欲しい」と重い口を開いて話したようです。


障害者のお見合いは、結婚相談所などで行われています。
もしも理解のある方がいらしたら、一度覗いてみてはいかがでしょうか。
nice!(0) 
共通テーマ:恋愛・結婚

女性側の会話と注意点について [お見合いと結婚]

お見合いの席では、具体的にどのようなことに注意して会話すればいいのか、気になる方も多いのではないでしょうか。
今回は、女性側の会話の注意点について、まとめてみました。


男性は、基本的に人から尊敬されることを好みます。
女性に教えてあげたい、頼りにされたいと思っています。
まず、それを頭に入れておいてください。


女性側も、相手に余計なことを言ったり聞いたりしないで、控えめにコミュニケーションを取りましょう。
同性の友達だったら普通に話すことが、男性には話さない方がいいこともあります。
まずは人の悪口は、男性の前ではご法度です。


男性は女性に比べて人の悪口を言いませんし、人の悪口を言う女性を嫌います。
ましてや初対面ですから、同性の友人と同じような調子で会話すると、おそらく良く思われない部分も出てくるでしょう。


次に、過去の交際相手の話。
男性は、ヤキモチ焼きが多いそうです。たとえ過去であっても、嫉妬してしまうのです。
過去の話をしたところで、女性にとってなんの得にもならないので、やめておきましょう。


そして贅沢な話。
ブランド品や高級レストランの話などの贅沢な話は、女性にとっては楽しい会話でも、男性にとっては息の詰まる話でしょう。
お金のかかりそうな女性と結婚したいと思う男性は、あまりいないはずです。
男性と話す話題には十分注意しましょう。


もしも男性の口数が少なかった場合、相手の趣味や仕事について質問してみてください。
男性は女性に教えてあげることが好きですから、せきを切ったように話し出す人もいるでしょう。
「初めて知りました」というような相槌を打つと、男性は心地よくなります。


上記のようなことに注意しながら、会話を楽しめるといいですね。

[PR]ユーキャンで学ぶ
nice!(0) 
共通テーマ:恋愛・結婚

お見合い相手へ気持を伝える方法(男性偏) [お見合いと結婚]

お見合いで相手に好意を持った場合、どのように伝えたらいいのでしょうか。
男性側が女性に好意を持った場合の、注意点についてまとめてみました。


褒め言葉の使い方についてですが、きれいな女性に「綺麗ですね。」というのは、彼女にとって大した褒め言葉ではありません。
きれいな女性は、すでに言われ慣れている可能性もあって、効果がないかもしれないからです。


容姿について褒めるよりもなによりも、「タイプなんです。」という言葉が、一番効果があるでしょう。
太っていようが細かろうが、全部含めてタイプだと言ってもらえると、女性は非常に嬉しいものです。


次に、相手に同調するということを、忘れないでください。
会話の中で、相手が同意して欲しそうなときには、「そうですよね」「その気持ち、わかります」などと同意してあげましょう。
反論するのは、仲良くなってからにしてください。


そして、女性が「また会ったら楽しいことがありそう」という気持ちにさせることも大切です。
面白いところを知っている、おいしいレストランを知っているなどをアピールしましょう。
単純なことかもしれませんが、それに惹かれてまた会ってみたいと思う女性は多いのです。


そして最後に、自分の気持ちは、あらかじめ伝えておきましょう。
何回も言うのではなく、「またお会いしたいです」とひとこと伝えるだけで構わないのです。
何回も言うのは、かえってしつこいと思われるかもしれないので、気をつけましょう。


相手がその場では「私も」と言わなくても、相手には十分伝わっているはずです。
また会いたいと言われて、ほとんどの場合がうれしくないわけがないので、安心しましょう。
nice!(0) 
共通テーマ:恋愛・結婚

お見合いのポイントとは!?(女性偏) [お見合いと結婚]

お見合いの当日は、何ともいえない緊張感が漂いそうですよね。
それで、今回は、お見合い当日に女性が気をつけるポイントについて、調べてみました。


まずは、待ち合わせの場所についてです。
ホテルのロビーなどで待ち合わせをした場合、目立つ場所で立っていてください。


目立たない場所でこっそり立っている女性を、男性はあまり良く思わないでしょう。
目立つ場所で立っていれば、男性側から声をかけてくるでしょうから、「○○さんですか?」と聞かれたら普通に「はじめまして、○○です。」と答えればいいでしょう。


まず、最初にお礼を言いましょう。
「今日はわざわざありがとうございます。」
初対面ですし、この程度で結構です。


本来ならこのセルフは、男性側から言う言葉ですが、女性側から言っても、男性に好印象を持たれると思います。
そして、笑顔で言えたなら完璧です。


男性は、女性の笑顔が好きなので、常に笑顔でいることを心がけてください。
信じられない方も多いと思いますが、男性は初対面で女性の笑顔を見て、すでにこの人と結婚したいと思うらしいです。


女性からすると「会ったばかりじゃないの」と思うかもしれませんが、科学的にも証明されている事実なのです。
ですから、女性にとっては、出会って一番最初が肝心だということです。


会話の途中に、横を見ていることがないようにしてください。
これは最悪です。それに、普通に考えても、相手に対して失礼にあたります。
下を見ているよりも横を見ながら会話する方が、相手を馬鹿にしているような態度に見えるのです。


お見合いは何回目か。
どうしてお見合いしているのか。
今までどんな女性と出会ったか。
などの、余計な質問はやめましょう。


自分の過去の男性の話や、高級なものの話など、余計な会話もしないでおきましょう。

[PR]太田母斑の医療レーザー治療
nice!(0) 
共通テーマ:恋愛・結婚

男性側の会話と注意点について [お見合いと結婚]

お見合いの席では、具体的にどんなことに注意して相手の方と会話をすればいいのか、気になる方も多いのではないでしょうか。
今回は、男性側の会話の注意点について、まとめてみました。


世の女性の大半は、おしゃべりが大好きだと思います。
これといって用件のない電話で、何時間も話し込んだり、しゃべることによってストレスを発散できたりするのは、根本的に女性はおしゃべりな生き物だからです。


しかし、お見合いとなると、自分がおしゃべりだと思われたくないですから、自然と口数も少なくなるでしょう。
その分、男性がリードできるといいですね。


誰とでも楽しく会話できて、話を盛り上げる自信があるなら、注意することはふたつだけです。
1)余計な事を話さない。
2)余計な事を聞かない。
ということです。


具体的に説明すると、まずは両親のことがあげられます。
最初から、親孝行な息子をアピールすると、たいていの女性は引いてしまうでしょう。


親のことをよく言い過ぎてもおかしいですし、だからといって悪口なんて最悪です。
とくに母親のことを話題にすると、マザコンというイメージがついてしまうので、やめましょう。


次に、過去に付き合った女性の話。
相手が興味を持つ場合もありますが、もし話すのであれば、もう少し仲良くなってからの方がいいでしょう。
逆に、女性に聞くのもやめましょう。


そして、悲観的な現実の話題。
自分が勤めている会社の業績が悪化しているなどの話は、お付き合いする前から言ってはいけません。
こんな男性と、生涯を共にしたいと思う女性は、おそらく皆無に等しいでしょう。


相手と気持ちよく会話するためには、聞き上手にならなくてはいけません。
相手の意見に共感することで、自然と相手も好意を持ってくれると思います。

[PR]手作り幼稚園バッグ:教育
nice!(0) 
共通テーマ:恋愛・結婚

お見合い相手へ気持を伝える方法(女性偏) [お見合いと結婚]

お見合いをした相手に好意を持った場合は、一体どのように気持ちを伝えたらいいのでしょうか。
女性から男性に好意を持った場合の、注意点についてまとめてみました。


男性は、女性から褒められることが、大好きです。
男性が女性を褒める場合は、容姿についてだと、今ではセクハラと取られる場合がありますが、女性が男性を褒める場合はなんでもいいのです。


男性は単純なので、体のどこか一部でも褒められると、素直に喜びます。
そんな女性を嫌いになる男性は、いないので安心しましょう。


次に、男性の意見などを否定しないということです。
男性の話に耳を傾け、少し間違っていると思っても、否定はしないでおきましょう。


結婚すれば、女性側が尻に敷けるので、ここでは我慢するのです。
そして、次回に期待を持たせることも大切です。


男性は、脈の無さそうな女性には、まるで興味がありません。
「いいなあ、今度連れてって欲しいです」などと言える女性に、なぜか男性は惹かれてしまうのです。


男性に比べて女性は、何も分からない異性を、すぐに好きになったりはしませんよね。
もちろん一目惚れすることもありますが、それはまだ、相手のことを外見以外では、ほとんどわかっていない状態だからなのです。


「ビビッとこなかったから」とか「どうしても、また会いたいという気持ちまではいかなかった」などという理由で、お断りする女性がよくいるそうです。


しかし、それはとても損をしていることかもしれません。
嫌な感じだったとか、受け付けない部分があったとかなら仕方ないですが、そうでないのなら、もう一度会ってみてはいかがでしょう。
何度かお会いしてみると、惹かれていく可能性があるかもしれませんよ。

[PR]結婚相手
nice!(0) 
共通テーマ:恋愛・結婚
前の10件 | - お見合いと結婚 ブログトップ

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。